2012年5月14日月曜日

BIGBANG/2NE1/YG 歌詞和訳etc[翻訳とふりがな/フリガナ/ルビ]


セサンエ ノル ソリチョッ!
세상에 너를 소리쳐!/世界に君を叫べ!

꿈으로의 질주,/夢への疾走、
빅뱅 13.140일의 도전/BIGBANG13.140日の挑戦

빅뱅(BIGBANG)지음/김세아 정리
著者:BIGBANG/編集:キセア

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"イ キレ ックテッ ウリガ ウォナヌン セサンイ イッタ."
"이 길의 끝에 우리가 원하는 세상이 있다."
"この道の終わりに僕達が望む世界がある。"

ク ムオット トゥリョウォハジ マゴ, タンダンハゲ チョッンチュッンチョッロ!
그 무엇도 두려워하지 말고, 당당하게 청춘처럼!
その何も恐れずに、堂々と青春のように!
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【Stage5 최고본능/チェゴボンヌン/最高本能】
 
チャシヌ ミンヌン チャガ スンリハンダ
자신을 믿는 자가 승리한다
【自分を信じるものが勝利する】

【#2】
【スンリ,クゴシ コ チェゴエ プレンドゥダ】
【승리,그것이 곧 최고의 브랜드다】
【スンリ、それはすなわち最高のブランドだ】

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ドゥンガグァ チャシンガムン ハンック チャイイ ップン
열등감과 자신감은 한끝 차이일 뿐
劣等感と自信は紙一重

P235/

多くの人達が僕に自信に満ち溢れていると言う。
どんな事でも自ら志願して飛び掛かる性格のせいだ。

「持って生まれた自信」と言うが分かってもらえない。
実際、僕は歌手という夢に向かって挑戦し途方もない劣等感に苦しめられた。

その度に不足した実力が足手まといになったし
その都度やる気がそがれて不安が襲ってきた。

しゃがみこもうとする僕を奮い起こすためには
諦めようとする僕を捕まえるためには
自らを応援するしかなかった。

「イ・スンヒョン、お前は出来る。 忘れるな。お前は最高だ。」

「自信」は僕が選択できる唯一の競争力だった。
歌や踊りの実力が1日で上達する事はない状況で
僕だけが持つ強力なものが必要だった。

夢を諦めないために
僕はずっと自信を育てていただけだ。

もちろんわざわざ努力しなくても自信が湧き立つ時期もあった。
「エピソード」が有名になって浮かれた日が続いた時だ。

街に出ればサインをして欲しいとというファン達もいたし
色々な行事に正式に招待される事も増えた。

ファンが増えファンcafeが開設されたが会員数が3千人余りにも上った。
某ショッピングモールと専属契約を結び固定収入まで出来た。

凄い時には1ヶ月の収入が120万ウォン程度になる時もあった。
チームのメンバーと分けたと言っても当時中学生だった僕には大層な金額であった。

事情がそんなだから肩に自然に力が入った。
世の中に怖いものがない時期だったとでも言うだろうか?

1日1日がこれほど幸せに思った事はなかった。
今すぐTVに出ても沢山の人気を得る事が出来るだろうという自信が膨れ上がった。

だがその考えが錯覚であり傲慢にすぎないという事実を
思い知るにはそれ程時間はかからなかった。

中学校3学年のある日地域番号'02(ソウル)'がつけ� �れた発信番号から電話がかかってきた。

僕の噂を聞いて訪ねてきたキャスティングマネジャーの提案した
オーディションを受けた後だった。

ソウルには知っている人が1人もいないから
当然その企画会社だろうと期待を抱いてすぐに電話に出た。

「イ・スンヒョンさんですか?」
「はいそうです。」
「先日オーディションしましたよね。
その映像を見て電話を差し上げました。
Mnet(バトル神話)でオーディションプログラムを準備中です。
賞金は1億ウォンです。
1度やってみってみませんか?」

「はい? はい!やらせていただきます」


ここで、私の赤ちゃんは、歌詞となりうるの

TV出演だったとは
オーディション合格通知ではなかったが
さらに大きなチャンスが訪れたという事実に駆け出したい位嬉しかった。
あちこち走り回りながら大声を出し色んな所に電話をした。

「僕、イ・スンヒョンがTVに出る!
もっと大きな世界
もっと高い空にチャレンジする事になった!」

周囲の全ての人に知らせるのに考える余裕もなかった。
それを聞いた両親も惜しみなく応援してくれた。

僕よりももっと喜んでくれたようだ。

両親は常にそうだった。
ダンスに励んで勉強をおざなりにする息子が心配なはずなのに
いつも僕を受けいれてくれた。

「息子!お前がしたい事は何でもしろ。
僕達が後押しするから。
代わりに一つだけ守って欲しい。

何をやっても一生懸命に。
手を抜かないで。」

世界のどんな親が16歳の幼い息子の夢を
こんなに無謀な程信じてくれるだろうか?

両親の「無限大の信頼」は最も大きい刺激剤であった。
僕に向けられた信頼と期待を認識する度に
「ちゃんと見せよう」という義務感が自然に生じたし
その義務感で自らを促したりした。

無条件な信頼に必ず報いたかった。

そのような両親の全面的な支持と
「一生懸命やる」という強い意志を抱いてTVに挑戦した。

まさにスターになれる気がした。

しかし現実は違った。

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「ウム アン ケグリ」シンセル チャガカダ
「 우물 안 개구리」신세를 자각하다
「井の中の蛙」大海を知る

P239/

積極的に取り組んだTV出演であったのに
何ヶ月か経つとどんどん大変になってきた。

光州とソウルを行き来する生活に
体力的に限界が来た事もそうだったが
もっと大きな問題は自信喪失だった。

光州ではステージを鷲掴みにして名を馳せた僕だったが
全国から集まった数多くの子供達の間では
それこそ「井の中の蛙」に過ぎなかった。

何一つをとっても満足させるものがなかった。

自信があったダンスまで粗雑で幼稚に見えた。
特に歌の実力は最悪だった。

ずっとダンスだけ踊ってきたので
歌をまともに練習した事がないという事実を
勘案するといっても受け入れる事が難しかったから。

学校にでも通って歌と踊りを習いたかったが
光州とソウルを行き来する事だけで精一杯だった。

結局僕が選んだ方法は自習。
Rain、SE7ENなど好きな歌手のステージを全部録画して暇が出来る度に見た。

歌、踊りだけでなくジェスチャーと表情
衣装まで細かくチェックしてノートに記録した。

「模倣は創造の母」だという
まだ自分の色を出す事が出来なかったので
僕は尊敬する歌手達を模倣する事にしたのだ。

しかしそのように練� ��しても実力はなかなか着かなかった。
審査員の冷静な評価も毎回トラウマになった。

僕が何でこのプログラムに出演しているのか自問自答した。

実際以前までダンスが好きでダンスチームで活動していただけで
歌手になりたいという考えはなかった。

だが何で歌手を選ぶ番組に出たのか?
まともに考えもしないで決断を下した事にとても後悔した。

単に有名になりたいというやみくもな夢に捕らわれた僕が情けなかった。
「とりあえずやってみよう」という
僕特有のチャレンジ精神まで恨めしかった。

結局数ヶ月を持ちこたえられず脱落してしまった。

すでに僕の実力の限界は分かっていたので
それ程衝撃的な事ではなかった。
だが脱落の過程は傷として残っ た。

その頃、障害者のファッションショーを助けるミッションが挑戦者達に与えられた。
ファッションショーの準備過程がカメラで撮影されたし
審査員達に資料として提供されたのだ。

ところがどうした事だろうか
他の人達は仕事をしているのに僕1人だけ寝ているシーンが編集されていた。

夜明けにバスに乗ってソウルに上京したからか
疲れた挙句に思わず寝てしまったのは事実だった。

だが本当に少しの間ウトウトしていただけで
残りの時間は常に一生懸命仕事をしていたのに
ただ寝ている姿だけ出るなんて・・・。

審査員達に
「あれは面白さを出す為に編集されただけで、
僕は本当に一生懸命仕事をした」と
抗議したがそれさえ弁解に聞こえようだ。


彼女は私を愛しと言うときにしか表示されなかった場合

実力も実力だったが
それが決定的な理由になって脱落する羽目になった。

悔しさもつかの間
光州に帰ってくるとより大きい難関が待っていた。

いつの間にか僕は友達の笑いものになっていた
「歌も出来ない奴がふざけていい所見せて脱落したって?」
といった皮肉に苦しまなければならなかった。

本当にその時のショックは今でも忘れる事が出来ない。
僕がそんなに芸のない奴なのかと思ったし
いったい何のためにこうやって無視されるのか理解する事が出来なかった。

他ではなく友達である奴らから煮え湯を飲まされるなんて。
それでも友達ならまだ良かった� �
最小限そいつらに「やめろ」と言える事が出来たからだ。

酷いのは先生まで僕を呼んでこういう話をした。
「スンヒョン、いくら考えても歌手は君の道ではないようだ。
あまりにも出来が悪かった。
他の道を探してみたらどうかな?」

生まれて初めて天が崩れるという感じが何なのか分かる気がした。
あまりにも腹が立って気が狂いそうだった

僕がこの程度の人間だったなんて
何でもやり遂げる事が出来ると信じてたのに。

家に帰ってくる途中
悔しさに思わず涙が溢れた。
赤ん坊のように「わーわー」声を出して泣いた。

もしかしたら今まで生きてきた中で
最も沢山の涙を流したその日、覚悟を決めた

「今日こうやって涙を流させた人達に堂々と見せつけるんだ。
僕がそれ程芸のない奴じゃないという事を!」

僕はご飯が食べられなくても自尊心があってこそ生きられる奴だ。
人々に認められたいという欲求も強い。

そんな僕があらゆ� ��無視と皮肉に苦しめられるとは
死にたい程辛い事だった。

さらに耐え難い事実は
僕からしても無視が当然であるように思える程
僕の実力が思わしくなかったという事だ。

僕は本当に歌が出来なかったし
それは弁解の余地がなかった。

失くした自尊心を取り戻すためには
これ以上僕自身が辱しめを受けないようにするためには

歌を習わなければならなかった。

そこで諦めれば本当に負けてしまうからだ。

当時家庭の事情が貧しかったにもかかわらず
母にお願いしてボーカル学校に通った。

初めはこれといった進歩がなく
辛かったり気が気じゃなかったりもしたが
毎日着実に練習してみると少しずつ実力が伸び� �きた。

希望が見え始めると力が沸いてきた。

その上一緒に習う友人達の実力が
それこそ驚く位のレベルだったから自然と勝負欲が生まれた。

「勝負欲と自尊心!」
これを失くしたらイ・スンヒョンは抜け殻ではないか。

ボーカル学校に通って
学習の空間が学校だけではないという事実を切実に悟った。

人と人が集まれば自然に学習のチャンスが出来る。
僕にはない他の人の長所をそばで見ているだけでも多くの悟りを得る事が出来る。

大切なのは僕の態度だ。
学ぼうとする意志と情熱が必要だ。

僕はその頃学校全員の受講生を先生と感じた。

彼らがどのように練習して
どのように歌を歌うのか細かく観察して練習した。

友達が聴く音楽にも注意深く耳を澄ませた。
以前まで歌謡だけ聴いていた僕がPOPに目覚める事ができた。

今でも熱狂するJustin Timberlake
Omari Ishmael Grandberry はその時にふれた歌手達だ。

特にJustin Timberlake は僕のロールモデルだ。
大衆性と音楽性を全て認められている歌手であり
最近では演技にも少しずつその才能を発揮している。
ロールモデル=行動の規範となる存在 お手本

学習の姿勢で臨むと実力は確実に上達したし
躍進する実力分、興味と面白味も高まった。

本当に純粋に歌に対する愛情と欲が生まれた。
有名税を得たいという雲をつかむような欲は自然に消えた。

ついにスターではなく
真の歌手になりたいという
しっかりした夢が僕を占めたのだ


あなたは大丈夫蜂蜜soundtackです。

---------------------------
スンリヤ ナヌン ニガ チャ チョタ!
승리야 나는 네가 참 좋다!
「スンリ、僕は君が本当に好きだ!」

P244/

バトル神話とボーカル学校を通して
僕が「井の中の蛙」に過ぎなかったという事実を
骨身に沁みるほど悟ったと思っていたが
それがまた別の錯覚に過ぎなかったとは。

YGに練習生に入る前に
僕が接した世界がどれくらい狭かったかを知ってから
暫くの間ショックが隠せなかった。

練習生オーディションを受けた時だ。
僕のオーディション動画をみたようで社長が練習室に降りてこられた。

「映像を見たけど才能が少しあるようだね。
所でジヨンとヨンベを知っているか?」

「え? はい知ってます。」

「ジヨンとヨンベが6年間の間
僕達の事務所で練習しているが来年頃にグループでデビューさせるつもりだ。
その子達の実力は信じがたい程素晴らしい。

だが僕が見た所、君は歌50点、踊り50点程度だ。

伸びる可能性はあるようだから
明日から練習して全て100点にしてみて。」

実はその頃兄さん達が誰なのかよく知らなかった。
社長が尋ねるので思わず知っていると答えただけだ。

当然兄さん達の実力がどの程度なのかも察する事が出来なかった。

しかし信じがたい程素晴らしい実力というのが
どのようなものなのかは練習生生活をスタートして
初めて感じる事になった。

実力の差があまりにも大きかった。
歌、踊り、スタイル・・・。
何一つ比較する事さえ出来なかった。

長時間練習生であったジヨン兄さん、ヨンベ兄さんだけでなかった。

僕とほぼ同じ� �期に入ってきた兄さん達も物凄かった。

テソン兄さんの明るくて肯定的な態度と訴える力のあるボイス
T.O.P兄さんの優れたRAPの実力と中低音の声
その前で心が折れるだけだった。

皆上手に出来るものがひとつずつあるのに
僕には披露するものが何もなかった。

僕に対する評価は「マンネ/末っ子!」 
それで終わりだった。
自尊心が傷つけられた。

さらにYGは「HIPHOP名家」で有名な所なのに
僕はHIPHOPに対しては専門外だった。

先輩達が音楽に対し話し合いをする時も参加する事が出来なかった
片っ端からHIPHOPという音楽を全て探して聴いた。

YGの先輩達の音楽はもちろん
様々なジャンルのHIPHOP音楽を聴きまくった。

だが長い間その文化に溶け込む先輩達と比較すると
僕はただ真似事程度のレベルだった。

先入観も拭い去れない険しい山だった。

皆、(番組)を見たようだった
問題のファッションショー場面のせいで
真面目じゃないイメージが強く刻み込まれていて
僕を見る目が冷たかった。

一度SE7EN兄さんとご飯を一緒に食べた時に兄さんが僕に尋ねてきた。
「君はYGに何で入ってきたの?」
「真剣にやってみた� �て入りました。」

「そうなんだ?」

兄さんの信じられないという表情を見て心が痛かった。

後でこそ誤解が解けたがその時は本当に何の脈絡もない子供に映った事は明らかだった。

みな僕が間違っていたせいだが僕にも明らかに長所があるのに
分かってくれない人々が無情だと思った。

「確立された偏見の中で上手くやる事が出来るだろうか?
イメージを破る事が出来るだろうか?」

毎晩悩んで眠れなかった。

そのような渦中の中撮影が決まって
本格的なオーディションに突入した。

まさに戦争だった。
激しい競争の中で毎日毎日が震えるサバイバルの連続だった。

さらにヤン社長の採点表が1週間に1回ずつ練習室に貼りだされた。
出来なければ恥さらしなのに、常に僕の点数が最も低かった。

1度100点満点中7点をつけられた事も あった。

イメージも悪い奴が点数まで思わしくないのだから
よく思おうと思ってもそうは出来なかっただろう。
僕でさえ自分が嫌いだったから。

しかしいつまでも、そのままでいるわけではなかった。


全く解決策が見えない状況でお手上げだと挫折ばかりしていては
そのまま脱落者になるのがオチだった。

心に堅く決めて
まず僕が僕自身を好きになるようにした。
自身にさえ愛される事が出来ない人が
どのように他の人に愛される事が出来るだろうか?

僕が僕を大事にして認めてあげてこそ
他の人にも認めてもらえる事が出来る気がした。
実力が伸びなくても失敗をしても自分で自分を励ました。

「大丈夫スンヒョン。また頑張ろう。」

ずうずうしく厚かましくも兄さん達の前でも大声を張り上げた。

「兄さん僕は末っ子ですよね。
年が幼いからそれだけ伸びる可能性が大きいですよ。
少しだけ待って下さい。
びっくりさせてあげます。」

僕は今でも時々
「スンリ、僕は君が本当に好きだ!」
という事を自分に言う。

他の人々が見ると滑稽に見えるかも知れないが
僕には本当に大切な呪文だ。

僕にとって自信は劣等感から抜け出すための苦闘であり
最後の武器である。

才能が優れた人
上手に出来る人が自信を持つのは当然の事だ。

だが僕のように足りなくて不足した人が
自信を持つ事は決して容易ではない。

自らが劣等だと感じる中で自信を持とうとするなら
継続的な暗示と洗脳が必要だった。

何よりそのように持った自信に対して責任を負おうとするなら
決して努力を怠� �事が出来なかった。

自信の根拠を作るために明け方にも練習室へ向かったし
いつでもどこでも休まず歌を歌った。

僕1人いくら自信ありげに大声を上げても
結局他の人に認められなくては意味がない事だ
という事実がよく分かったからだ。

いくら心に堅く決めても時々は挫折の瞬間が訪れる時もあった。

ジヨン兄さんが新曲を作り上げ聴かせる時
テヤン兄さんが格好良く踊る姿を見る時・・・
心が弱くなる度に僕に投げかけた質問は一つであった。

「僕に出来ない事はある?」

そうだ
他の人が出来るのに僕に出来ない理由は何なのか。
才能が足りないという言葉は言い訳にすぎない。

足りない才能は努力で満たせば良い。
努力をしても出来ないならばさらに努力すれば良い。

走る奴の上に飛ぶ奴がいるように
這っている奴が飛ぶ事が出来ないという決まりでもあるだろうか。

才能を生まれつき持って走る人がいるなら
這っている人は努力という翼をつけて飛べば良い。

そのようにして先手を打てば良い。

僕は卓越した才能など持って生まれる事が出来なかった
自ら強力な点だと考える自信も劣等感から抜け出すための
必死のあがきに過ぎないかもしれない。

歌手で活動している今でも相変らず不足した部分が多くて
直さなければならない点が沢山ある。

それでもやっぱり諦めない僕だから
なおさら一生懸命にする僕だから

僕は僕が本当に好きだ。

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[tomo]
沢山の劣等感の中で頑張ってきたね(涙
「私には特別の才能はない。
ただ私は、情熱的に好奇心が旺盛なだけだ。」
君はアインシュタインだ!!

スンリ
文章も存在も一番身近に感じてしまう
そんなスン� �が私も大好きだよ^^



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